紅莉栖「新未来ガジェット『パンツはじけ飛んだ』」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:31:25.24
紅莉栖「ついに出来てしまった」
紅莉栖「ふと構想を思いついて作ってみたけど…まさか本当にできるとは」
紅莉栖「『パンツはじけ飛んだ』…一見するとただのリストバンド」
紅莉栖「しかし着用者が緊張、主に性的興奮を感じるとその筋肉の硬直を感知したりなんかしたりしてとにかく着用者のパンツがはじけ飛ぶという代物」
紅莉栖「我ながら画期的な発明をしてしまったと己の才能が怖いわね」
紅莉栖「…私、誰に向かって言ってるのかしら」
紅莉栖「ふと構想を思いついて作ってみたけど…まさか本当にできるとは」
紅莉栖「『パンツはじけ飛んだ』…一見するとただのリストバンド」
紅莉栖「しかし着用者が緊張、主に性的興奮を感じるとその筋肉の硬直を感知したりなんかしたりしてとにかく着用者のパンツがはじけ飛ぶという代物」
紅莉栖「我ながら画期的な発明をしてしまったと己の才能が怖いわね」
紅莉栖「…私、誰に向かって言ってるのかしら」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:32:27.01
さ、ルカきゅんを探してくるか
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:33:54.50
最近シュタゲss多いな
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:02:57.08
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:34:45.75
紅莉栖「さて…せっかく作ったんだし」
紅莉栖「…岡部にでも試してみようかしら」
紅莉栖「うん、そう、いやこれは別に岡部でなくてもいいんだけどね」
紅莉栖「いや、むしろ岡部の奴がけしからんことを考えていたらこれですぐにわかるわけだし…」
紅莉栖「そ、そうよ!これがあれば岡部がまゆり達に手を出さないよう監視できるしね!」
紅莉栖「…もし、岡部が私と一緒にいるときにパンツがはじけ飛んだら…それって…」
紅莉栖「よし!」
紅莉栖「…岡部にでも試してみようかしら」
紅莉栖「うん、そう、いやこれは別に岡部でなくてもいいんだけどね」
紅莉栖「いや、むしろ岡部の奴がけしからんことを考えていたらこれですぐにわかるわけだし…」
紅莉栖「そ、そうよ!これがあれば岡部がまゆり達に手を出さないよう監視できるしね!」
紅莉栖「…もし、岡部が私と一緒にいるときにパンツがはじけ飛んだら…それって…」
紅莉栖「よし!」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:35:14.00
パンツ弾け飛んでも服着てたら無意味じゃねーか
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:36:01.07
いや破片手榴弾並みの弾け飛び方なのか
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:38:19.93
岡部「な、なんだラボに来るなり藪から棒に」
紅莉栖「いいから!それ着けてなさいよね」
ダル「オカリン、裏山~牧瀬氏ボクの分は」
紅莉栖「ない」
ダル「あぁそう」
岡部「しかし、このリストバンド…か?すこしきついぞ」
紅莉栖「ダメよ!それは、そ、そのサイズじゃないと意味ないんだから!」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー!」
紅莉栖「いいから!それ着けてなさいよね」
ダル「オカリン、裏山~牧瀬氏ボクの分は」
紅莉栖「ない」
ダル「あぁそう」
岡部「しかし、このリストバンド…か?すこしきついぞ」
紅莉栖「ダメよ!それは、そ、そのサイズじゃないと意味ないんだから!」
ガチャ
まゆり「トゥットゥルー!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:39:17.82
ギャグ漫画日和の魔法少女誕生みたいな感じに破けるのではないだろうか
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:42:34.07
岡部「うむ」
ダル「まゆ氏オハー」
まゆり「オカリン、ダル君、紅莉栖ちゃんトゥットゥル~」
紅莉栖「おはようまゆりって随分大荷物ね」
まゆり「まゆしぃ今日はお仕事なのです」
紅莉栖「仕事って…あぁコスプレ作りね」
まゆり「そうなのです。たくさんあるから頑張らないと!」
まゆり「さっそく朝のエネルギー補給です」モグモグ
ダル「おふっまゆ氏がその小さな口一杯にバナナを頬張って」
紅莉栖「おい!やめろHENTAI!」
パァン!!
ダル「まゆ氏オハー」
まゆり「オカリン、ダル君、紅莉栖ちゃんトゥットゥル~」
紅莉栖「おはようまゆりって随分大荷物ね」
まゆり「まゆしぃ今日はお仕事なのです」
紅莉栖「仕事って…あぁコスプレ作りね」
まゆり「そうなのです。たくさんあるから頑張らないと!」
まゆり「さっそく朝のエネルギー補給です」モグモグ
ダル「おふっまゆ氏がその小さな口一杯にバナナを頬張って」
紅莉栖「おい!やめろHENTAI!」
パァン!!
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:47:06.50
お?
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:47:20.72
!!
紅莉栖「きゃ!」
ダル「な、なんぞ…?」
まゆり「ジューシーから揚げをレンジにかけたときみたいな音がしたけど…」
ダル「まさか爆弾…って笹食ってる場合じゃないお!」
紅莉栖「…まさか」
紅莉栖「…」チラ
岡部「…」
ダル「?オカリン、俯いちゃってまさか気絶でもしてんの?」
岡部「な、何を言ってる!バカ者が!この…鳳凰院凶真に限ってそんな…」
紅莉栖「きゃ!」
ダル「な、なんぞ…?」
まゆり「ジューシーから揚げをレンジにかけたときみたいな音がしたけど…」
ダル「まさか爆弾…って笹食ってる場合じゃないお!」
紅莉栖「…まさか」
紅莉栖「…」チラ
岡部「…」
ダル「?オカリン、俯いちゃってまさか気絶でもしてんの?」
岡部「な、何を言ってる!バカ者が!この…鳳凰院凶真に限ってそんな…」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:49:24.76
クソワロタ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:50:46.12
紅莉栖(…今の何かが破裂したような音。そして椅子に座ったまま落ち着かない様子の岡部)
紅莉栖(この二つの符号が意味するものは一つ!!)
ダル「厨二病、乙!てかいつもみたいにカッコつけのポーズなしとか」
ダル「座ったまま言われてもかっこ悪いお」
岡部「な、貴様に…言われなくても…」
まゆり「オカリン?」
岡部「…」
紅莉栖(この二つの符号が意味するものは一つ!!)
ダル「厨二病、乙!てかいつもみたいにカッコつけのポーズなしとか」
ダル「座ったまま言われてもかっこ悪いお」
岡部「な、貴様に…言われなくても…」
まゆり「オカリン?」
岡部「…」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:50:52.57
いいぞ
普通におもしろい
普通におもしろい
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:52:36.69
ダルがいちいちウケるwwwwww
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:56:24.98
オカリン耐性無さすぎだろ
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:58:20.62
牧瀬氏が履いてるのはホットパン・・・?
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:59:05.18
紅莉栖(間違いない…岡部のパンツははじけ飛んだ!!)
紅莉栖(見た目には変化はないけれど、おそらくズボンの下では岡部のオカリンがこんにちはしてる)
紅莉栖(タイミング的には…やっぱりまゆりのバナナね)
紅莉栖(まさかアレだけで反応するとは…いや、意外とそんなものなの?)
紅莉栖(何にせよ今岡部が精神的にも肉体的にもピンチなのは明らか…)
紅莉栖(今すぐココで岡部を立たせて、立たせることは可能…けど)
紅莉栖「…岡部、ちょっと喉渇いたんだけど、何か買ってきてくれない?」
岡部「!そ、そうか?仕方ない…ラボメンの頼みとあっては…うむ、たまには聞いてやってもいいだろう」
岡部「よっと…ちょっと、出てくるぞ…」ヨタヨタ ガチャ
まゆり「…オカリン、前かがみだったけどお腹痛いのかなぁ」
紅莉栖(見た目には変化はないけれど、おそらくズボンの下では岡部のオカリンがこんにちはしてる)
紅莉栖(タイミング的には…やっぱりまゆりのバナナね)
紅莉栖(まさかアレだけで反応するとは…いや、意外とそんなものなの?)
紅莉栖(何にせよ今岡部が精神的にも肉体的にもピンチなのは明らか…)
紅莉栖(今すぐココで岡部を立たせて、立たせることは可能…けど)
紅莉栖「…岡部、ちょっと喉渇いたんだけど、何か買ってきてくれない?」
岡部「!そ、そうか?仕方ない…ラボメンの頼みとあっては…うむ、たまには聞いてやってもいいだろう」
岡部「よっと…ちょっと、出てくるぞ…」ヨタヨタ ガチャ
まゆり「…オカリン、前かがみだったけどお腹痛いのかなぁ」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:00:38.98
オカリンキャストオフしたのか
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:01:46.16
音でクソワロタ
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:01:47.63
むしろこれは助手が付けるべき
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:02:49.26
そうだな、何かの手違いで助手が付けるべきだな
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:03:04.94
岡部「股間についた悪霊がぁぁぁあ~!!」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:04:17.54
岡部「フゥーハハハ!!!それ、お前のドクペだ飲むといい」
紅莉栖「サンクス…」チラッ
岡部「フゥーハッハッハッ!!!」
紅莉栖(無意味に高いテンション、何かをやり遂げたような顔)
紅莉栖(どうやらどこかでパンツを入手することに成功したみたいね)
紅莉栖(せっかくのチャンスだったけど岡部に恩を売ることもできたし、恥かかせちゃ悪いものね)
ガチャ
鈴羽「おいーっす!」
紅莉栖「サンクス…」チラッ
岡部「フゥーハッハッハッ!!!」
紅莉栖(無意味に高いテンション、何かをやり遂げたような顔)
紅莉栖(どうやらどこかでパンツを入手することに成功したみたいね)
紅莉栖(せっかくのチャンスだったけど岡部に恩を売ることもできたし、恥かかせちゃ悪いものね)
ガチャ
鈴羽「おいーっす!」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:04:50.36
クッソワロタ
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:05:42.44
俺の鈴羽か
28: 2013/02/22(金) 00:05:53.30
面白い
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:08:18.20
スパッツktkr
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:11:43.65
ブルマ履いてたら破れないんじゃね?
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:13:05.31
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:13:58.19
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:16:17.74
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:12:33.85
まゆり「鈴さんトゥットゥル~」
鈴羽「わー何その服、こっちじゃこういうのが普通なの?」
紅莉栖「阿万音さん、バイトサボってると怒られるんじゃない?」
ダル「牧瀬氏そんなこと言っちゃダメだお!阿万音氏は数少ないラボの華なんだお!」
鈴羽「あははー私はまだ人間だよ。よいしょっと」
岡部「おい、何を当たり前のように座っているのだお前は」
岡部「お前がここで休んでいるとミスターブラウンの怒りが俺に来るのだぞ」
鈴羽「まーま固いこと言わないでって」
鈴羽「店長は今ちょっとした買い物にいってるから大丈夫だよ!」
鈴羽「わー何その服、こっちじゃこういうのが普通なの?」
紅莉栖「阿万音さん、バイトサボってると怒られるんじゃない?」
ダル「牧瀬氏そんなこと言っちゃダメだお!阿万音氏は数少ないラボの華なんだお!」
鈴羽「あははー私はまだ人間だよ。よいしょっと」
岡部「おい、何を当たり前のように座っているのだお前は」
岡部「お前がここで休んでいるとミスターブラウンの怒りが俺に来るのだぞ」
鈴羽「まーま固いこと言わないでって」
鈴羽「店長は今ちょっとした買い物にいってるから大丈夫だよ!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:16:09.43
岡部「それなら…ってそういう問題ではない!」
鈴羽「でもさ聞いてよ!店長ってば酷いんだよ!」
鈴羽「いくら私が鍛えてるからって重たいテレビばっかり運ばせてさー」
鈴羽「高いところの掃除も低いところの掃除も全部私何だからね」
岡部「それだけミスターブラウンも高齢ということだろ、」
鈴羽「もー服の中汗だらけだよ」
岡部「う…」
スパァン!!
鈴羽「!銃声!?」
鈴羽「でもさ聞いてよ!店長ってば酷いんだよ!」
鈴羽「いくら私が鍛えてるからって重たいテレビばっかり運ばせてさー」
鈴羽「高いところの掃除も低いところの掃除も全部私何だからね」
岡部「それだけミスターブラウンも高齢ということだろ、」
鈴羽「もー服の中汗だらけだよ」
岡部「う…」
スパァン!!
鈴羽「!銃声!?」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:16:14.98
④
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:17:17.16
スパァンwww
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:20:42.38
衝撃でちんこ死にそう
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:23:37.94
まゆり「…」
ダル「…さっきのと同じ音だったお」
紅莉栖「そうね…」チラッ
岡部「…あぁ」
鈴羽「…大丈夫、目視できる範囲に敵はいないけど…この時代も必ず安全って訳じゃないんだね」
岡部「危険はどこにでも潜んでいるのだ」
まゆり「けどさっきの鈴さんカッコ良かったのです。まゆしぃ憧れちゃうのです」
鈴羽「へへっ、今でもしっかりと鍛えてるんだから、ほら!」バサッ
ダル「阿万音氏のジャージの下の引き締まりつつも筋肉質ではない素肌キターーーー!」
ビリッ!!
岡部「あっ」
ダル「…さっきのと同じ音だったお」
紅莉栖「そうね…」チラッ
岡部「…あぁ」
鈴羽「…大丈夫、目視できる範囲に敵はいないけど…この時代も必ず安全って訳じゃないんだね」
岡部「危険はどこにでも潜んでいるのだ」
まゆり「けどさっきの鈴さんカッコ良かったのです。まゆしぃ憧れちゃうのです」
鈴羽「へへっ、今でもしっかりと鍛えてるんだから、ほら!」バサッ
ダル「阿万音氏のジャージの下の引き締まりつつも筋肉質ではない素肌キターーーー!」
ビリッ!!
岡部「あっ」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:23:56.52
どう考えてもパンツが足りない
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:25:48.90
(アカン)
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:27:51.11
スパァン
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:28:09.16
ダル「?」
まゆり「オカリン?」
紅莉栖(今のって…)
岡部「っ…」
紅莉栖(岡部のパンツは間違いなくはじけ飛んだ)
紅莉栖(となれば必然的にさっきの音は)
紅莉栖(岡部のズボン!!)
紅莉栖(パンツがはじけ飛んだ後連続するように興奮を覚えまさかズボンにまで影響が及ぶとは…)
紅莉栖(どうやら軽く裂け目が入った程度のようだけど…ここは)
紅莉栖「あぁー!!岡部、表に黒いベンツが!間違いなく機関の刺客よ!」
岡部「はっ!な、何だとぉ!!よしお前達はここにいろ!俺が直接迎え撃つ!」ダッ ガチャ
まゆり「オカリン?」
紅莉栖(今のって…)
岡部「っ…」
紅莉栖(岡部のパンツは間違いなくはじけ飛んだ)
紅莉栖(となれば必然的にさっきの音は)
紅莉栖(岡部のズボン!!)
紅莉栖(パンツがはじけ飛んだ後連続するように興奮を覚えまさかズボンにまで影響が及ぶとは…)
紅莉栖(どうやら軽く裂け目が入った程度のようだけど…ここは)
紅莉栖「あぁー!!岡部、表に黒いベンツが!間違いなく機関の刺客よ!」
岡部「はっ!な、何だとぉ!!よしお前達はここにいろ!俺が直接迎え撃つ!」ダッ ガチャ
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:28:54.73
スパァンツ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:28:55.91
題材が神がかってるなwww
46: 2013/02/22(金) 00:29:31.77
鋼製のパンツが必要だな
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:32:05.70
オカリン・・・
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:33:06.34
岡部「フフフ、所詮はこの鳳凰院凶真の敵ではなかったか」ガチャ
鈴羽「おかえり!大丈夫だったの、私には敵の姿は見えなかったんだけど」
岡部「無理もない、奴らはいらずらに姿を見せん」
鈴羽「へー君ってやっぱり凄いんだね」
岡部「それより、さっき通りでミスターブラウンの車を見かけたそろそろ帰ってくるぞ」
鈴羽「げっ、戻らないと、それじゃあまた暇になったら来るから!」ガチャ
まゆりトゥットゥル~」
ダル「あれ、てかオカリンズボン変わってね?」
岡部「うぐっ!これは…そう、先程の戦闘の中俺の膝に眠る封印されし矢が…」
ダル「はいはい」
紅莉栖(岡部、なんとかズボンを買うことができたのね)
鈴羽「おかえり!大丈夫だったの、私には敵の姿は見えなかったんだけど」
岡部「無理もない、奴らはいらずらに姿を見せん」
鈴羽「へー君ってやっぱり凄いんだね」
岡部「それより、さっき通りでミスターブラウンの車を見かけたそろそろ帰ってくるぞ」
鈴羽「げっ、戻らないと、それじゃあまた暇になったら来るから!」ガチャ
まゆりトゥットゥル~」
ダル「あれ、てかオカリンズボン変わってね?」
岡部「うぐっ!これは…そう、先程の戦闘の中俺の膝に眠る封印されし矢が…」
ダル「はいはい」
紅莉栖(岡部、なんとかズボンを買うことができたのね)
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:33:25.26
このメリケン処女は後で痛い目を見る
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:34:13.00
パンツがはじけ飛んでしまってな…
元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361457085/l50
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